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保護者の声

願書講座②

2017年04月09日
願書は自然体で弱い個をだしつつ、謙虚に書きたいとおもいました。 これからはただ文章を書き写すだけでなく、はね、はらい、とめといった漢字(文字)の美しさにも気をつけて書くようにします。そこには気をつけていなかったので勉強になりました。 外山滋彦さんの言葉紹介で「親が子供に対して言葉掛けが多すぎる」とありましたが自分自身にも身に覚えがあり、毎日の子育ての中で気付いたのですが子供は親の言った通りにはやらないけれど親がやった(行為・言葉使い)ようにやるようになるということです。親の姿勢がそのまま子供の躾になっているということ。親の背中を見て(子は)育つの意味が親の私たちの方が理解できるようになってきました。   thumbnail of 願書講座2森先生のお話は1番大事な事は何かという事をわかりやすく教えていただけるので迷いや不安がなくなってきます。 願書の注意点だけでなく、本の紹介、日頃気をつけることなど様々なことを教えて頂きました。この講座にかぎらず、先生方のお話は私が日常生活でどう気をつけていかなければならないかという所まで教えて頂けるので本当にありがたいです。 とてもわかりやすい願書講座でした。願書のポイントを見て、基本的なこと、当たり前の事が書かれていましたが、私が忘れている事が多々あることがわかり、とても感謝します。 願書講座ありがとうございました。普段から気をつけて文書作成しているポイントを改めて意識することが出来ました。志望理由についても、少しずつ考えていけたら、と思います。添削を森先生にお願い出来る日までひとまず準備していきたいと考えております。 主に願書の形式的な記載方法についてよく理解することができました。 本日も大変わかりやすく講演してくださり、ありがとうございます。今後ともご指導よろしくお願い申し上げます。文字の書き方1つで人物がわかる。心に留めて書きたいです。 thumbnail of 願書講座1