j. & sachi の指導法・学習法
2025年01月30日
英語の学習法
①英語に限らず語学の学習法の鉄則は、
只管朗読 只管筆写
です。『ただひたすら声を出して読み、ただひたすら書き写せ』という教えです。
日本古来の学習法である素読は、意味もわからないまま幼少時より音読を繰り返すことによって多次元的超越の理解をしていく学習法です。
また、修行僧を中心に、悟りに到達する方法の1つとして写経という学習法もあります。真理を語った文章を只管(ひたすら)書き写すことで、その真理が理屈抜きに写経者に浸透し、高い学力と人間性を伴った覚醒者に成長させます。
②毎日、最低90分は英文を音読しましょう。3ヶ月で偏差値は70を超えます。
帝京大可児中・高校から岐阜大学医学部に進んだジェイ・サチ卒業生は、これを実現して合格を勝ち取りました。
③その日のうちに読んだ英文を5回書き写しましょう。
腱鞘炎はもとより、寝言も英語で出てくるようになります。旧センターテスト時代、3年連続で200点満点を取ったあるジェイ・サチスタッフの学習法です。
④英文の全文視写
まず、中1の教科書に戻り、毎日30分〜書き写しましょう。学年を超えたら教科書ガイド等を参考に意味を理解し音読できるようにしましょう。この時、教科書にあるQRコードから音読サイトにアクセスしシャドウイングすると効果的です。その後、書き写しましょう。
4年前の文書が出てきました。
今を予言しており、面白いと思いましたのでお送りします。
『by jeff(2021/1/19)
今でいうディープ・ステイト、シャドー・ガヴァメント、フリー・メイソンと呼ばれる集団が存在し、世の中を意にままに動かそうとしている、こういうことがあることを私が知ったのは、今を去る30数年前の渡米前のことでした。
当時、読み漁っていた本の中に
3冊ほどこれらの事について触れていました。例えば、人間としての思考を停止させる振動を起こすチップが家庭用電化製品の中に内蔵されているという写真入りの説明とか、音階「ラ」の音が本来の442hz、445hzでなく同じく人間の思考をストップさせる440hzに国際会議で定められたとかが書かれていました。
後日、小学生が理科の共鳴の実験で使う音叉の周波数が
440hzで作られているのを見て、あらゆる分野が彼らに汚染されていることに愕然とした記憶があります。近年、ほとんどのコンサートではAの音に442hzが使用されていると聞き少しだけ安堵したものの、それが本格化するのは、私が音楽を聞かなくなった時期と同じくアナログ音楽から管理しやすいデジタル音楽に移行した頃からのようです。
30数年前に読んだその本のニュースソースが、瞑想状態から得られた閃きを元に書かれた本であると書いてあり、説得力に欠けると思いそれ以上の深追いをスルーしてしまいました。
随分後になって 知った事ですが、
ビートルズのジョン・レノンは、愛する音楽がそういう目的で使われていることに驚愕し、全世界に向けそのことを公表する矢先、ロンドン公演前のマイケル・ジャクソン同様、無念にも彼らの凶弾に倒れてしまいます。
私の経営するジェイ・サチ塾がミッドランドにあった15・6年前、WORLD REPORT の国際ジャーナリスト、都立小石川高校・コロンビア大学主席卒の中丸薫氏の本を、読んだこともない幸子先生の「私に似てる人だから読んで」と有無を言わせない強い薦めで読み始め、出版されている本全ての数十冊を読破し、名古屋市での講演会にも毎回出席し、世の中の仕組みを知り尽くし、絶望と共に厭世観にも苛まれながら立ち上がって今日に至っています。
これらの真実は、
既得権益者の利益確保のため、多くの真実を語った論文同様闇に葬られてきましたが、
これからは変わっていきます。
東京の友人の話で、
「真実を隠蔽する赤信号も皆で渡れば怖くない」と同じように、3年後にはこういう話を皆が共有するのが当たり前の時代になり、4年後には正式に米国大統領にトランプ氏が返り咲き、政治・経済・科学技術・医療技術・エネルギー・交通手段など世界が想像を絶する進化を遂げるそうです。
それが実現した暁のことを思い浮かべ、毎日が薔薇色の日々となっています。
真実を語り、自分には嘘がつけないように他人にも嘘がつけない世の中に変貌していきます。今からそれらの準備を怠らないようにしなければと自戒しています。』
スタッフ、英語prv担当の大村浩子先生からのメッセージです。
[いつも貴重な情報をいただきましてありがとうございます。
また今回も食と健康について、詳しく教えていただきまして本当にありがとうございます。
jeff先生がいかに真摯にご自身を通じて探究、実践して体験してこられたかがわかり腑に落ちています。
やはり自分にとって本物を追求することは大切とあらためて痛感いたします。
私も食習慣、運動習慣でいくつか10年以上続けていることがありますが、魂の神殿とも言われる身体にこそ宿る叡智に繋がり、いかに進化するかは、生涯を通じて取り組む果てしないテーマと思っておりますので、これからもいろいろと学ばせていただければ幸いです。]