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2023年04月24日
一宝句経一
自己こそ
自分の主(あるじ)である
You are your own master,
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一エマーソン一
敷かれた道を進むより、道なきところに自ら道を築いて進め。
Do not go where the path may lead, go instead where there is no path and leave a trail.
英雄は普通の人より勇気があるのではなく、ただ五分間ほど勇気が長続きするだけである。
A hero is no braver than an ordinary man, but he is braver five minutes longer.
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学習量=成績アップ
(例)金城中高→愛知医大医学部現役合格のYさん
↑高校三年の1年間は
森幸子の朝のモーニングコールのサポート
朝7時に電話→「聖書をサッと開いて、そこの聖句の日本語と英語を読み、解説をしてもらう」
300日間は継続したYさんと森幸子❣️
中1入塾
◆5時〜7時 学校での学習内容定着カリキュラム
◆7時30分〜9時30分
医学部受験のためのカリキュラム
◆季節特訓:全受講
楽しみは、お昼に美味しいものを食べに出かける事、
ママと待ち合わせて特訓の間の昼食は各種レストランの食べ歩きをしました!と笑う
ゴルフ、山登りも組み込んでいました!
愛媛愛光学園生
→→東京大(理3 医)
現役合格❣️
特訓のスケジュールに合わせて前日、両親が稲沢から愛媛迄、車出迎えに行くサポートをし続けてくださる
飛行機✈️での帰省には、時間を要します!とママ
^ - ^ママの覚悟
夏の特訓の最後の日に、次の冬の特訓を申し込みをして、家族一丸となっての覚悟をしていたように思えた。なかなかできることではない
連休特訓、朝8;30〜21:30 夏の特訓も全出席
冬の特訓は、もちろん前出席
高校三年のスタート時
→センターテスト得点率90%↑
→秋には、東大2次力の特に理科、物理、化学は完成
継続は力なり
学術量確保が、合格ゲット要因❣️
それぞれの覚悟が、子供たちの未来へ繋がるのです!
それぞれの立ち位置での、精一杯のサポートがあって、このJさちも、44年間の道のりを歩めています。
ありがとうございます♪
自分を見つめ、自分を高め、そして、他者の存在をリスペクトできるお子様をこれからも皆様のご協力の元、お育てしていく覚悟をしています。
初夏の空気のもとで
森幸子
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☆★ 数年前までは、Jさちには自習室はありませんでした。☆★
朝の8:30〜夜の9:30まで、座力も含めて学力定着もスピーディーだったのです。
一日12時間集中学習❣️
その当時は毎年30名以上の国公立大医学部合格を輩出していました。
500名以上の国公立大医学部生の誕生です!
①新幹線での来塾生
②三重県県立津高校(朝、昼、夕、合計6個以上のおにぎり持参)
③大垣市からの兄弟二人は二人とも岐阜大
医学部現役合格!
帰宅は新幹線を利用
時代が変わったのでしょうか。
コロナでの影響で勉強量が少なくなったのでしょうか?
iPad学習、ケータイ普及などで勉強時間獲得に気持ちがいかないのでしょうか?
推薦枠が多くなり、生徒の内向き思考に
拍車をかけたのでしょうか?
何はともあれ!
Jさち生は自己を磨き、精神力を強くし
多数派と同じ道を歩まず
己を高めて欲しいと
強く望みます。
社会人として生きていくために、ここで
『努力』を身につけて欲しいのです。
心より
人間はその人の思考の産物にすぎない。人は思っている通りになる!
臆病者は数の力を喜ぶ。しかし、勇敢なる精神をもつ者は、一人戦うことを誇りとする。
今朝も、ガンジーの言葉を噛み締めるのである。
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あの阪神淡路大震災の朝の出来事を鮮明に思い出す朝
ジェフさん、娘、私の三人は、前日から、帝国ホテルに宿泊していた。
早朝、ぐらっと揺れて
直ぐにテレビをかけた。
今日のスケジュールは、名古屋経由で、そこから、大分の講演にむかわねばならぬ。
娘は名古屋でそのまま実家に戻る.
一瞬に考え、荷物をまとめ、チェックアウトを終え、タクシーで東京駅へ
新幹線のチケットを買い、私たちは無言で急いだ.雑踏の中、三人は、グリーン車に足早に向かった。
それぞれが、グリーン車での座席確保後
精算すれば良い!と考えていたことが、後で判明。
あの雑踏の乗客は、普通者に、押し合いへし合い乗った。
私たちは急ぎ足ではあったけれども、グリーン車の中は、ガランとしていて、何と、名古屋まで、私たち三人のみ。
この間、チケット精算をすることもなく、、、
普通車から、誰一人、このグリーン車に移動してこないのである。
普通車は超満員❣️
人間の心理、日々の生き方などが、こんな場面でも現れるのかと認識した
そのあと、名古屋駅での清算窓口もごった返し
良い意味で諦めて、名古屋空港にむかったのである。
多数派とは、程遠い私たちの生き様は、こんな場面でも、発揮できるのかと!再認識することになる。
大分まで行くある船着場で、改めて
この震災の凄さに身が震えたのである。
こういう経験は、
アメリからの帰国
バチカン市国での娘が倒れた時の助け、、などで
私たちは幸運に包まれるのである.
果敢なる精神を持ち、一人でも戦うことを誇りに思う.しかし、現在は幸いにも三人である。
思いのままに