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ジェイサチ日記

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2025年03月31日
一ことわざ一

継続は 力なり

Little and often fills the purse.

一ニーチェ一 

いつか空の飛び方を知りたいと思っている者は、まず立ちあがり、歩き、走り、登り、踊ることを学ばなければならない。その過程を飛ばして、飛ぶことはできないのだ。

He who would learn to fly one day must first learn to stand and walk and run and climb and dance; one cannot fly into flying.

一升田幸三一  

一人前になるには50年はかかるんだ。功を焦るな。悲観するな。もっと根を深く張るんだ。根を深く張れ。

一武者小路実篤一

僕は運命を信じないのです。ただ実力を磨くことだけを信用しているのですよ。

一家族に関する名言一 

あなたがいつも悩んだり、イライラしたり不機嫌でいたりすると、その感情が家族を病気にするかもしれません。個体としては別でも、不健康は潜在意識を媒介して伝染するのです。

一ジョセフ・マーフィー

人間は自分の欲しいと思うものを求めて世間を歩きまわり、そして家庭に帰った時にそれを見出す。

一ジョージ・ムーア一

母はいつでも二度考えなければならない。一度は自分のために、もう一度は子どものために。
A mother always has to think twice, once for herself and once for her child.

一ソフィア・ローレン一


子育て4訓

①乳児はしっかり肌を離すな。
②幼児は肌を離せ,手を離すな。
③少年は手を離せ,目を離すな。
④青年は目を離せ,心を離すな。

過干渉を受けて育った子どもは、漠然とした不安を持つことが多いです。 それは、過干渉によって自分で考え行動した経験が乏しいため、保護者の方がいないと「これでいい」「こうやれば大丈夫」という実感が持てないからです。 いつも不安で安心感が持てず、結果として自分に自信がなくなる傾向にあります。

怒鳴り声の中で育った子どもは 自己肯定感の低下や、信頼関係の構築に困難を抱えることが多くなりますさらに、子どもが将来的に自分の子どもに対して同じような虐待行動を繰り返す可能性も指摘されている。 つまり、怒鳴り声は単なる一時的な感情の爆発ではなく、世代を超えて影響を及ぼす深刻な問題なのです。

温かく包みこむ愛を示していきましょう! ご家庭が子どもたちたとってはベストになりますように!