今年度、受験校全制覇!
2023年05月30日
○淑徳高校卒生
藤田医大(医)合格 愛知医大(医)合格 大阪医大(医)合格 杏林大(医)合格
&京都府立大学(医)合格
京都府立大学に進学しました。
伴走者
金井t 不殿t 矢野坂 t
牧原t 岩田t
県立明和高校附属中高一貫校について!
現在の5年生から受験資格あり
① 14倍ぐらいの競争率
(初年度予測)
② 中高の教員免許の先生のみの配備
③公立中、年間600時間授業
しかし、900時間の授業予定
④中高共に、共働きの親の負担をなくすために給食あり
Jさち生の中の希望者は、すでに学習スタートしています!
申し出てください。
特に社会のデータの読み取り問題を見てみますと
これは、大学入試の際の
共通テストに通じているな!と考えます。
最初の偏差値、
現在の南山女子、東海中をうわまりそうです。
愛知県の中学入試の構図が大変化するでしょう!
学習量=成績アップ
(例)金城中高→愛知医大医学部現役合格のYさん
↑高校三年の1年間は
森幸子の朝のモーニングコールのサポート
朝7時に電話→「聖書をサッと開いて、そこの聖句の日本語と英語を読み、解説をしてもらう」
300日間は継続したYさんと森幸子❣️
中1入塾
◆5時〜7時 学校での学習内容定着カリキュラム
◆7時30分〜9時30分
医学部受験のためのカリキュラム
◆季節特訓:全受講
楽しみは、お昼に美味しいものを食べに出かける事、
ママと待ち合わせて特訓の間の昼食は各種レストランの食べ歩きをしました!と笑う
ゴルフ、山登りも組み込んでいました!
愛媛愛光学園生
→→東京大(理3 医)
現役合格❣️
特訓のスケジュールに合わせて前日、両親が稲沢から愛媛迄、車🚗出迎えに行くサポートをし続けてくださる
飛行機✈️での帰省には、時間を要します!とママ
^ - ^ママの覚悟
夏の特訓の最後の日に、次の冬の特訓を申し込みをして、家族一丸となっての覚悟をしていたように思えた。なかなかできることではない
連休特訓、朝8;30〜21:30 夏の特訓も全出席
冬の特訓は、もちろん前出席
高校三年のスタート時
→センターテスト得点率90%↑
→秋には、東大2次力の特に理科、物理、化学は完成
継続は力なり
学術量確保が、合格ゲット要因❣️
それぞれの覚悟が、子供たちの未来へ繋がるのです!
それぞれの立ち位置での、精一杯のサポートがあって、このJさちも、44年間の道のりを歩めています。
ありがとうございます♪
自分を見つめ、自分を高め、そして、他者の存在をリスペクトできるお子様をこれからも皆様のご協力の元、お育てしていく覚悟をしています。
初夏の空気のもとで
森幸子
☆★ 数年前までは、Jさちには自習室はありませんでした。☆★
朝の8:30〜夜の9:30まで、座力も含めて学力定着もスピーディーだったのです。
一日12時間集中学習❣️
その当時は毎年30名以上の国公立大医学部合格を輩出していました。
500名以上の国公立大医学部生の誕生です!
①新幹線での来塾生
②三重県県立津高校(朝、昼、夕、合計6個以上のおにぎり持参)
③大垣市からの兄弟二人は二人とも岐阜大
医学部現役合格!
帰宅は新幹線を利用
時代が変わったのでしょうか。
コロナでの影響で勉強量が少なくなったのでしょうか?
iPad学習、ケータイ普及などで勉強時間獲得に気持ちがいかないのでしょうか?
推薦枠が多くなり、生徒の内向き思考に
拍車をかけたのでしょうか?
何はともあれ!
Jさち生は自己を磨き、精神力を強くし
多数派と同じ道を歩まず
己を高めて欲しいと
強く望みます。
社会人として生きていくために、ここで
『努力』を身につけて欲しいのです。
心より❣️
○名電→信州大(経法学部)推薦合格
↑↑
サッカー⚽️と勉強両立で内申点4.2/5でした。
推薦合格参考例
○昨春合格の堀田tは
金城トップ→名市大(薬)推薦合格
内申点4.9/5でした。
『続けだ!中高生❣️』