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2025年03月28日
一仏教聖典一
信は 身も心も
柔らかにする
Faith softens our hard
and selfish minds,
一リンカーン一
準備しておこう。チャンスはいつか訪れるものだ。
I will prepare and some day my chance will come.
一エマーソン一
どんなに暗くても、星は輝いている。
When it is dark enough, you can see the stars.
一オプラ・ウィンフリー
あなたにとっての最も大きな冒険は、あなたの夢に生きること。
The biggest adventure you can take is to live the life of your dreams.
年表には成功物語しか書かれず、その影に膨大な失敗の歴史が隠れている
(池内了〈さとる〉)
これは駄目、これは無理と、考えうる可能性を一つずつ消してゆく果てしのない作業。それが科学だと物理学者は言う。一つの成功の背後には無数の失敗が、ある達成の裏にはおびただしい挫折が控えている。社会の歴史についても同じことがいえる。新しい秩序の成立の陰には、無数の犠牲がある。無傷の達成を望みうるのは恐らく奇蹟(きせき)としてのみ。『寺田寅彦と現代』から。
昨日の春の特訓
小学生高学年の6時間特訓プラスレギュラー授業2時間
合計8時間の学習を終えた生徒たちの表情
さらには、旅行に出かけるような重い荷物を持つ様を見送って、
上記の哲学者の言葉を思い出した。
『一つの成功には数え切れない失敗、涙があるのです、しかし涙が出ないほどの慟哭も身を潜めています。
だからこそ努力を重ねなけばならないっ!』
子どもたちの精神、身体、転んでも何かを掴む!で起きあがる!
その中に1時間の道を帰宅するAさんの姿も眩しかった。
逞しさをプレゼント
難問にも挑む諦めない気持ちは最高!
自己を高めることに集中せよ!
全てが必然である!
今日もまた、成長のプロセスを応援する。
甘えないでねっ!
自分を褒めて!
森幸子の6年生は、同じように厳しくもあり、充実した毎日の時間を勉強したのです。
(受験勉強!)
両親に安心してもらおう!と学校の先生が待つ部屋に、五つの学校代表の一人として徹夜で勉強した一年間!
自転車♀️で走った40分間強、瀬戸街道の真っ暗な道、緑地公園の近くにある塾が終わり、そこから猛ダッシュで自転車をこぐ、二駅先を目指して
星の数々を思い出す,車があまり普及していないひと昔前の時代である。
体幹を太くしよう!と願い皆を迎える春!
三寒四温の今、体調に気をつけて!!
毎日を過ごしましょう!
春の特訓残りは、来週の1週間を残すのみです!