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ジェイサチ日記

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2025年02月26日
S君の事
何年か前の2月
お母様と共に来塾し幸子先生と面談をした。

「現在、滝高校1年生で下から5番です。、、、 僕は名市大の医学部医学科に行きたい! いけますか?」

真っ直ぐな言葉に私は 「現役合格できますよ、 必ずや」と約束した。

「どこの塾に行っても笑われるのです。しかし 初めてお会いしたさちこ先生は笑わず、毅然と 『行けますっ!』と言ってくださり、私たち親子の夢の実現をあとおししてくださいました。

かなりの決断そして自信を持っておられると
私たちも、しっかりとここで勉強し現役合格を何としてでも目指す!と決意したのです」

月から土曜まで毎日セミで通い、滝高校の行き帰りも課題に取り組んだS君。(自習室はなかった時である)

もちろん数学は因数分解からスタート、一問10秒間で解く.教科書レベルからの基本を徹底学習! 往復の名鉄電車の中では、英単語など暗記科目の徹底!

①暗記科目は隙間時間でやり抜こう
②Jさちのカリキャラムを期日までにやり終える事
③学校でわからない事は、残りの時間で学習

上記3点を遂行したS君は
卒業時、理系で学年13位になっていた。

①彼の凄さは努力できる所
②自分の夢に向かって邁進できる点
③なりよりもJさちへの信頼がアツかった点

名市大医学部受験の前、一回だけ弱音を吐いた、

「幸子先生!僕は高校1年生の時、学年、下から5番でした。 2年間しか真剣に勉強していません、 その時の事が入試の場面で出てくるのではないかと、、、、不安で明日、受験の本番がうまくいくのか、、夕飯も喉に通りません、」

1時間程、話し合った!
どんなに努力してきたか
どんなに強い気持ちで名市大を目指してきたか
努力は裏切らない事...

戦争にかりだされたわけでもないから、生きているんだから、思い切って名市大医学部の懐に飛び込め!

などと思いつくままにあらゆる事を話して、気持ちの落ち込みを元に戻す森幸子であった、

そのあと、名市大医学部医学科現役合格が届いた
滝校、卒業時13番でああった。

「一生、jさちに足を向ける事はしません」

現在、心臓内科医として
活躍している。
たくさんの努力をして、志望大学ゲットした先輩達に続いて欲しい!

自分を見つめ、己の中の言葉と思いを、内なる心と対峙する日々にして欲しい。
流されるな!
Jさち生の皆さんへ
保護者の方々へ

明日の二次試験ては
名大医学部受験に向かう生徒が何年間の努力を答案に表現してくるのである。


国公立大学医学部現役合格システムについて
一第一志望大学を合格ゲットするシステム一

大手予備校で行われているような集団指導では、授業でわからない問題があった場合も、その場で疑問を解消することができません。1点を争う医学部受験では、生じた疑問をその場で解消し、すぐに次の学習に進んでいくスピード感も大切になります。

このようなことから、医学部を志望する場合は、集団指導よりも個別指導の方が適していると考えます。 Jさち個別指導ではその生徒に本当に必要な学習内容を、その生徒に合った方法で指導できるからです。

例えばJさち塾では「予備校は授業をするもの」という常識にとらわれず、「解くのが先、習うのが後」の指導システムをとっています。この指導システムにより、生徒は無駄な時間を費やすことなく、常に考える習慣を身につけることで地頭力を鍛え1点を競い合う戦いの中で現役合格を勝ち得ていきます。

昨年度、既に名市大医学部現役合格を勝ち得た 明和高校生も正に地頭力を鍛えた一人です。
国語の偏差値は80近いのです。

今年度、名市大医学部合格ゲットの南山女子部生も自身を見つめて毎日過ごしてきた一人です

海陽学園→東大文1

汐路中→明和→京都大学(法)→司法試験全国9番で合格

名古屋女子大学附属高校→1浪→秋田国際大学へ

名大附属高校→名大医学部現役合格

名大附属高校→アメリカ留学→東大へ

菊里高校→名大医学部現役合格

滝高校→岐阜大学医学部現役合格

愛媛愛光→東大理Ⅲ現役合格

などなど、、、、
それぞれがそれぞれの身体に先取り学習の強みが染み渡ったのです。

そして現在
あの八事日赤病院には70名余の医師がおられますが、何とJさち関係者は25名以上に上ります。

東邦高校卒→藤田医大

愛知高校→名市大医学部現役合格

愛知高校卒→名市大医学部

金城高校→愛知医大多数

などなど

文系も多数合格しています、
早めに目標大学を決めておきましょう!

Jさちでは、そこに向けて全国でも珍しい それぞれのカリキュラムを組んでいきます、 (微調整あり)
お兄ちゃんの場合
名古屋中→旭ヶ丘卒→岐阜大学医学部

妹さんは
聖霊中→川崎医大附属高校→川崎医大医学部へ

旭川医大へは
名電→名電卒→愛知医大合格、藤田医大合格
→旭川医大へ
一年後には
愛知教育大附属中学
→函館ラ☀︎サール高校卒業→旭川医大へ

名古屋中2年(ゲーム三昧で、下20人』
→中学3年で1位
→慶應高校合格→慶應で19位→慶應大学医学部推薦

昭和高校卒→名市大医学部へ

城山中→昭和高校卒→宮崎大医学部へ

それぞれの夢をゲットするJさちの個別指導とプログラムは、ベテランの経験あるスタッフが、主に個別指導を具現化
礎はさちこ先生の観察眼、臨機応変なプログラム再編成、側面でジェフ先生の多面体のアドバイスが、夢の現実化を強固たしています。

頑張っていきましよう‼️
強固にしています

お兄ちゃん
東海高校→愛知医大へ

妹さんは
南山女子部下50位
→愛知医大現役合格

お兄ちゃん
東海高校B群→2浪→
山梨医大へ

弟くん
東海高校A群→1浪
→名大医学部へ

ママ談「A群でも一浪で山梨医大、我が息子はB群の下から2浪で山梨医大!さすがJさちです」 名市大卒のママより

お姉さん
南山女子部2位→
愛知医大へ他塾2校在籍)

妹さん
南山女子部高校2年の時に他塾からJさちへ
その時は150番/200
→基本からそう復習
→愛知医大現役合格

兄弟姉妹でも、ドラマがあります。
Jさちは、塾に合わせて予習は無し、その時間一人ひとりの実力をつけていきます。 最後には夢をゲット‼️

春日ヶ丘編
学校の課題に追われて自己の学力を見直す時間がなかなか取りにくい学校の補習でもある、 そんな中で孤軍奮闘せねばならぬ生徒は、弱点征服には、強い意志と、時間配分をせねばならぬ!

やり抜く気持ちを継続せねばならない‼️

春日が丘高校卒→2浪→帝京大学医学部へ

春日ヶ丘中学3年
→浪人は駿台京都へ
→5月に電話あり
→さちこ先生駿台の予習で午前4時までかかります、そして焦り学力アップは不可能です、
今すぐ寮を出てJさちに行きたいのですが、、、
→5月にJさちに
→彼女のプログラム作成ら特に理科がダメ
→やり抜いて!
→藤田医大医学部合格‼️

↑春日ヶ丘の場合も然り、そのほかの学校も然り!
学校のカリキュラムについていく、のには毎日の学習がつらくなります、

だからこそ予習ができる学力と能力!
だからこそ、春の休みなど長期休暇を活用して
先取りをしておかねばなりません.

これは、南山小をはじめとして小学生も同じなのです。
心して、目前の春の特訓を受講してください。
新学年の一学年分を
目標にしておくのです‼️

5%オフの特典は2月末です。

中学生2年の終わりの内申点

内申点23/45の植田中学2年生のがんばり
面談したのは、中学3年一学期でした。
学校からは専門学校ですね、と言われました、(母親談)
授業中も机の下に隠した本を読んでいるとのこと

『内申点の全く関係ない私立高校を目指そう!
それも難関と言われる鹿児島ラ・サール!
1年間あるから間に合うよ、3年分をこの1年間でやり尽くす!どう?』
森幸子の言葉に反応したA君!

一先生の言われる通りやってみます。一

非常に素直に素早く決断したA君!その日から本を教科書とテキストに変えた3年間分

夏は朝9時から夜9時半まで!五科目3年分そして過去問題集

もちろん土日も1日12時間学習‼️

森幸子は鹿児島ラ・サールの英語のスピーディーな授業を観てとても素晴らしいことを伝えた。 (我が息子の受験の際に見学した経験も伝えた)

何と10ヶ月後
あの鹿児島ラ・サールから合格通知が届いたのである‼️

「学校に電話したの」

一はい!しましたが、
先生は誰が?どこに?
ラ・サール??
函館??

えっ!鹿児島!
おめでとう‼️と長い時間の報告でした一

その後小説を書いて受章したとも聞いた。

3年後、慶應大学に合格するのである。

誰でも秘めている資質を呼び覚ます事に成功した一例である、

A君の頑張りと私たちを信頼してくれた事に深く感謝するのである

内申点27/45の愛知教育大附属中の2年生
ご両親の励ましにも応えた2年生
→滝高校への道

お姉ちゃんが先に入塾
公立中中学2年生内申点37/45
→中3では45/45
→明和高校→阪大へ

弟のB君は姉の様になりたいです!と来塾
しかし懐疑的な眼差しに森幸子は課題を与え
できたら入塾ok!と檄を飛ばした。

課題は
小学4年生から中学1年生までの国語教科書全文視写。
面接中の語彙数が少ない会話!これが内申点が取れない要因だなと思った。

1ヶ月後、再び面談をした。
表情に曇りはなかったので、さあ!これからだと私の内面に力が宿ったのである。

中学3年になり内申点は27から32になった。

滝高校の過去問も導入!
その間の模試、学校のテスト得点の推移は、ご両親がこまめに記録された
とてもありがたかった!

滝高校の過去問を導入するや否や、彼の表情はやる気に満ち、グイグイ解き進んだ。

滝高校合格!最下位の合格ではあった。

その後お姉さんの様に医学部を目指す!と申し出てきた。

毎日毎日Jさちに来て学習三昧‼️
大学センターの時代てある。
二次利用は無理と判断してご両親に伝えた、
浜松医大の推薦枠を滝高校からいただいてきた。

センターはギリギリ
90.00%達成‼️
面接練習後、浜松医大現役合格ゲットしたのてある。

忘れもしない!あの夜!
ご両親が飛び込んでいらした。
さちこ先生、センターは目標点の90.00%でした!多くても少なくでもなくピッタリの90.00‼️

どんな時にもご両親の熱い声援は、お子様にそして私たちに力をあたえるのてある。
感謝‼️である。

内申点が今、取れないキミも変身のチャンス到来‼️つかめ‼️