>

よろこびの声 / 家族物語

T家お父さん 「先生!長男は工学部と言っているんですが、
心の中にポッと医学部に行こうかな、と考えている気がします。
話を聞いてやって頂けませんか?」

本人 「僕、今からで間に合いますか?」

ジェイ・サチ塾 大丈夫ですよ。入試に臨み合格Getの条件は、
1.気力 2.体力 3.学力
但し、半年間で受験本番なので12~16時間/1日やり抜こう。Go!

長男 東海高校3年入塾名大(医)現役合格
次男 市立菊里高校愛知医科大(医)現役合格

H家お母さんからの手紙

今年ももう6月、梅雨の季節となりました。
相変わらず忙しい日々を送っておられることと拝察致します。

○○が先生にお世話になって以来、ずっと我が家の息子たちが事あるごとに先生のお言葉に支えられ、励まされ、それぞれの道に送り出していただいた事、本当に感謝しています。何より私自身が先生のおかげでここまで頑張ってこられたのだと思っております。

この春、念願の〝医大生″になった三男は、日々忙しく、朝も7時前には家を出発する毎日を送っておりますが、勉強も含め、本当に学生生活を楽しんでいるようで、5月頃は少々体調不良のこともありましたが、こんなにキラキラと輝いて生き生きとした三男をみるのは久しぶりで、経済的なことを言えば大変なのですが、思い切って愛知医大へ入学する選択をしてよかったと思います。
彼が小6のときに新聞に載った記事に「将来の夢は医者になること」とあるのを見たときはとても驚きましたが、今の○○をみていると、夢を実現するための切符を手に入れた喜びが伝わってきて、親としても嬉しいかぎりです。
それも、さち子先生の励ましがなければ実現しなかったと○○も私も思っています。
本当に、本当にありがとうございます。

入学式が済んでから、先生に直接お礼を言いたくて、いつ伺ったらよいかと機会を捜していましたが、先生が忙しいかとか自分の時間が作れなかったりで、こんなに遅くなってしまいましたので、まずはお手紙でひと言お伝えしようと筆をとりました。

息子たちは塾を卒業してしまいましたが、さち子先生は私にとってずっと〝心の師である″と思っておりますので、ご迷惑になるかもしれませんが、先生のお顔を拝見しに参りますので、その節は少しだけ私に先生の貴重なお時間をわけて下さいませ。

では、くれぐれもお身体大切になさってください。
とり急ぎ一筆したためました。

平成27年6月吉日
○○○○
(乱筆にて)

長男 南山高男子部3年入塾愛知医科大(歯)へ
次男 愛知中高 >予備校へ豊田工業大へ
三男 名古屋中高>予備校へ愛知医科大(医)へ

U家お母さんからの手紙

J&サチ塾の先生方

森先生、サチ子先生、小島先生、お手紙ありがとうございます。
本来なら塾へ伺ってきちんとお礼させていただかないといけないのに、仕事や幼稚園の行事続きで伺えず申し訳ありません。
本当にありがとうございました。無事に合格いただけました。
5年前、幼児の学習塾をさがし、インターネット検索をしました。
一番にJ&サチ塾のホームページがありました。
ホームページをひらくと、素敵な校舎とわかりやすい説明があり、魅了された私はすぐに電話させていただいたことを覚えています。
あの当時、受験なんて全く考えておらず、ただなんとなく塾に入れようという考えでした。
しかし、先生方と出会い、受験についてお話を聞かせていただいて、私学の素晴らしさを知りました。
ダメもと、受験について無知な状態でのぞんだ長男。
少し受験についての知識を持ってのぞんだ長女。
どちらも決して簡単ではありませんでした。
こんな私でも少し胃が痛くなりました(笑)
今は、なんとか2人私学に入学できる事になり、一安心しているところです。
○○には椙山小学校を楽しみに、九九や漢字の練習を毎日しています。(そのかわり、子ぐまテキストには全く手をつけておりません。小島先生すいません・・・)
○○は山中先生のわかりやすい指導を受け、3週連続1位をとることができ喜んでいました。
長い時間勉強したらいいわけではなく、勉強の仕方が点数に影響することが少しわかったようです。

今後も親子共々御迷惑おかけしますが、子ども達が医学部に入学するまで、よろしくお願いします。

長男 私立幼稚園南山大学付属小へ
長女 私立幼稚園椙山小AO入試合格

A家

「先生!娘が結婚し、孫を授かったのです。又、お願いします。」

長女 女子中高一貫名大(経)へ
次女 女子中高一貫愛知医科大(歯)へ
三女 滝中高一貫愛知医科大(医)へ
長男 中高一貫共学校愛知医科大(医)へ

B家

長男 南山中高男子校愛知医科大(医)へ
次男 南山中高男子校中央大(法)⇒司法試験合格。
弁護士に