「人々の人間性と学力を高め、教養を深め、衣食住環境を改め、真実を追求し、正義をもって社会に貢献する」
人間は一人ひとり違って当たり前。だから私たちは、それぞれの持つ力を引き出す、本当の「education」を実践しています。
同じ目の高さに立ち、表情やペースに合わせて接し、安心して心を開ける信頼関係を築く。
まっすぐ向き合い、やりたいことを考えるきっかけを作り、夢を持たせる。
そうすることで、子どもは自己肯定感を持ってぐんぐん成長します。
そして、学力を伸ばすのと同時に大切にしているのは、人間性を高めること。
自分以外の人と、人を含めた自然と、共生できる人間になってほしいと考えています。
そのため、成績や入試に直接関わる「形式知」だけでなく、教養や感性などの数値で表せない「暗黙知」を高めることも目指し、教養を深める機会をつくり、感性を豊かにする、本物に触れる環境を整えています。
個々の目標や現在の学力、性格に合ったプログラムを作成し、テキストや指導法を選択。
スケジュールも自由です。スピードもそれぞれで、学年や年齢の壁も取り払い、 できるようになった子は上のレベルヘ進み、つまずいた子は楽しくできるところまで戻り、 追いつき追い越します。
選りすぐりの構師が最強のチームを組んで、弱さ、強さをしっかり見つめ 一緒に目標へ向かいます。完全マンツーマンの「1対1指導」は、どんな弱点も難題も克服可能です。さらに、数人に個別対応する「1対3グループ指導」、実践的なゼミ形式の講義などを組み合わせ、効率よく学習を進めます。家庭との連携を大切にし、有益な情報を随時提供していきます。
一つひとつの甚礎を徹底的に固めてから次の段階へ進みます。「わかった」で終わらせず、「できた」まで到達することで、翌かな応用力につなげます。また、 全ての基盤となる日本語教育を大切にし、新聞コラムの視写や、 100マス計算、英語のディクティション等のモジュール学習を 取り人れることで、基礎の構築と共に脳の活性化を図ります。
日々の学習に、 達成感で勉強が楽しくなる課題、表現力や集中力、 課題解決力などを蓑う機会を盛り込みます。成長に必要な愛情ある厳しさで対応すると同時に、能力を伸ばすのに必要なポジティプな評価を行います。自信と意欲を培い、困難に立ち向かえる強さを育んでいきます。
校舎・教室は、内装から机や椅子まで、樹齢約百年の天然ヒノキを使用。化学物質を排除し、ガラスや壁、天井には軍磁波シールドを施しています。安全性はもちろん、木の香りに包まれて心地よくリラックスしながら集中できる環境です。また、 見通しのいいオープンな造りや机の配置によって、能力を一層伸ばすことが可能です。