先取り学習
2025年02月12日
Jさち生の先取りは
小学生からスタートしています。
学校での授業、中学受験、高校受験(例:東海高校の理科の出題は少なくとも高校1年生レベルは習得しておかねばなりま
せん,滝高校も然りです)
では、大学受験を考えてみましょう!
大学受験に備えて、中高生では先取り学習を行うことで、大学入試の演習に多くの時間を費やすことができます。
また、早い段階から受験問題集を解くことで、自然な形で受験の準備を進めることができます。
[先取り学習のメリット】
応用問題を対策する期間を長くとることができる
早く過去問にチャレンジできるので、勉強に指向性をもたせることができる
国語・理科・社会は学年を問わず大学受験で大事な内容は早い段階から学習する
【先取り学習のポイント】
学習習慣が必須です
授業だけでは成立せず、予習、復習や問題演習など、家庭学習に負うところが大きくなりますが
Jさち生はセミ、prv
で個々の定着を把握していきますので、
授業形式の弱などでの弊害、負担はありません。
しっかりとjさちの先生と話し合い、それぞれの先取り計画を進めていきましょう!
この春、すでに今も、先取り学習に向かっている生徒が多くなっています。
但し習熟テストの得点をみて、そう復習になる生徒もいますが
元気に定着テストで力を蓄えていきましょう‼️
学校での学習単元を毎回復習していくには、限界を感じます。
一人ひとりに合った学習内容、テキスト、指導法を使いこなしているのは
日本ではJさちだけでは?と思うのです。
指導事例
①名電高校→早稲田大現役合格
毎月の書籍代は5万円
司馬遼太郎 中国史から
佐藤優まで読破!
犬山線での通学時間を活用でき嬉しい‼️と本人談
森幸子の書籍もたくさん貸し出しました。
数日後には返却。
先取りに大切なのは、ひたすら読書からの知識と知恵が役立つのかもしれないなあと感じました。
②海陽学園→東大文1現役合格
小6生までに、司馬遼太郎、志賀直哉、夏目漱石などの日本の文学作品は全網羅
→日本語の美しさ、語彙数の多さには、えっ!
6年生なの?と感じました。
何故か数学が苦手!
中学受験の際にK進に通い、そこの先生が、中学入試の問題を方程式で教えたとのこと。
全く面白くなかったと
受験終了後にjさちに飛び込んできた親子!
中学受験の文章題は
思考力がつきますので、やはり方程式を立てて教えるのは、折角の今後の数学力の基本を磨くにも❌
高校3年生の夏には120時間のprvで数学の感覚、を磨き東大合格に辿り着きました。
数学の学問は
おのれに正直でなければ解き進めない学問です!
だからこそ、小学生の時から途中式も誤魔化さずに書いていかねばなりません。
読書は学年相応でも良し
背伸びしてお父さんの本を読んでも良し、
ママのお料理本をのぞいても良しなのてすよ、