※保護者会 3月20日(木)に講演した内容です。
みんな受験ご苦労さまでした。ご苦労さまでした。ちょうど後ろから拝見していて、そうですね、合格もらった後、ここが勝負ですね。やっぱり、この春休みが勝負だと思います。
もう、本当に昔の話して申しわけないですけど、明和の受験が終わって、たぶんみんなと一緒だと思うのだけど、解答欄見たら『単位をちゃんと付けたかしら?』とか、いろんな不安の時期ですね、ここでね。それで、受かった後、私がちょっと油断しまして。明和に入って、5人の女の子がもうなんか遠いところから来たのですね。『どこ、それ?』っていうぐらい。都会で育っているのは私ぐらいだったのですが、油断したのですね、この時期。『まあ、受かったし、私は数学も英語もみんな満点できたし』同じレベルっていうのを忘れちゃって、ちょっと有頂天になっていました。それでね、1人で遊びに行ったりとか旅行して歩いていたの。本はたくさん読んでいたのですけど、縁側で。まあ、「とりあえず、あっ化学ね、はいはいー。」なんて言って。予習もまあ1回分か2回分、数学と英語とか化学とかやっときました。
なんと、入学式の後、びっくりしました。授業が始まったら、やたら前の2人、後ろの2人、快適なのですね、部活もすぐ入りました。「なんでか?」って聞いたら、1年分の予習やってきているのです。明和の1年分の予習を彼らはやっている。で、私が『しまったー!』と思って。中学受験で落ちた時は、学校の先生も付けて、公立の入学式に行ったのに、忘れて遊んでいた。私だけ取り残されて、凄い寂しい想いをしました。だから本当に夏までは血尿が出るぐらい頑張りました、負けたから。この時期もの凄く大事だと思います。だから、ここの塾もそうなっていますね。『学年関係なく行くのだよー!』って。だから、この『ゼロ学期』っていうのは、私達がネーミングしたのですが、1学期から授業始まって、このゼロ学期にいかに貯金するかっていうのが、自分の体験の成功、失敗の例からなのです。だから、我が家の子供達も、もう学年関係なくずーっとやっちゃうわけですね。で、楽に行く。こういう事なのです。
この話を聴ける人は絶対幸せだと思います。だから、今、もう本当に入試で終わって『ホッとしたい、旅行もしたい、遊びに行きたい』わかるけど、それなら、今、勉強していて、5月の連休にして、遊びに行くのは。今、ここだ、大事なの。予習やって望む。だから、その為に、学校教育と塾とは離れてないので、ここの塾のテキストで予習やっちゃった方が、基本問題がたくさんあるから楽だよと言う事です。
3年間すぐ終わっちゃう。どういう事かいうと、高3のもう9月から試験は始まっています。もう9月で、慶応とか早稲田とかもう決まっちゃうのですね。だから、3年間ないのです。決まっちゃうのですよ、ここで合格もらってくるのですよ、みんな。だからね、3年間ないの。と、いう事は2年半でしょう。2年半の中で高3の事全部やらなきゃいけないから、2年半ではダメだよね。と、いう事は、2年間で絶対高3の事は、中高一貫のようにやっとかないと当然無理になる。もう3年じゃなくて2年半、で、高校生活終わり。だから2年間で高3までのプログラムやる。そうすると、学校始まっちゃうと、定期テスト、期末テストで一喜一憂するし、学園祭はあるし、いろんな楽しい事もいっぱいあると今なのですよ、この春。みんながやってない時にやるっていうのが、勝ちだと私は思います。
だから、どこの高校に進んで行くかっていうのも大事だけども、今、どういうふうに過ごすか。ホッとしないで、まだ、中3の事ができてなければ、もう、英語でいえば800単語は絶対覚えとかなきゃだめ。と、いう事です。気合入った?よろしくお願いします。今だよ、今!だから、よろしくね。社会とかやんなくていいからね。特に数学、英語。古文、漢文はちょっと予習やっとかなきゃいけないし、理科もそうでしょうね。だから、『そんな時間ないわ!』って子は数学と英語。もう落ちてきて、もう最悪状態になるのは、すぐ落ちてくるのは数学です。
よろしくお願いします。はっぱかけるつもりはなかったのですが、ごめんね。
ありがとうございました。お疲れさまです。
