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コラム

本質を伝えるA

※保護者会(中学生) 1月20日(日)に講演した内容です。

本物を追い求めていきましょう

『本質』っていうのは、『本物を追い求めていきましょう』っていう事ですね
前回、こういうお話を致しました。和食を給食に変えた学校区が物凄く成績を上げてるって言う話。先程、75品目お嬢さんに食べさせた、あのお母さんは偉いですね。で、私達が発信する情報っていうのを逐一漏らさずに聴かれて、もう、熱心すぎるぐらい、いつもお家にね、いろんな事を反映されて、驚きましたね。あれだけ食べれば、元気ない子でも、みんな元気になっていくのですね。当日、別人かと思いました。それほどエネルギーがこう満ち溢れて。今回、南山小学校で受かった子供達の共通点っていうのは、女の子は特に元気な子、いわゆる、しっかりしている子達がそうなのです。南山さんの試験っていうのは、非常に私達が求めている教育と同じなのですね。ただ、単にこのプリント学習っていうのじゃなくて、いろんな、将来その子がどういうふうに伸びていくかっていうのをね、わかるような試験内容になっていました。特に、年長さんの試験がそうです。
以前、もう何年前になりますか、お勉強はからっきしダメっていう子が来ました。でしかし、絵を描かせたら、物凄く立派な絵を描くんですね。ご兄弟4人ぐらいで見えていましたけど、その中のお1人の女の子。学年が上がるほどに、もうどんどん学力が上がっていく。その子、5年生になりました。『わあ、これはかなり上のところに行けるな。』残念ながら転勤で、静岡の方に行かれましたけど。だから、皆さん達の能力っていうのは、そのテストでできるだけじゃなくて、いろんな事ができるっていうのが将来繋がっていくんです。

『私は鼻から呼吸するのは苦手』

呼吸ってのはね、鼻から吸って、鼻から出すのですよ。最近ね、それが出来ないお子さんが増えている。口で吸って、口から出す。これ『口呼吸』って言います。『鼻呼吸』の人と『口呼吸』の人は何が違うか。取り入れる空気の量が、『口呼吸』の人が30%少ない。30%少ないのですよ。だから、鼻から呼吸をする人が、50、息を呼吸を吸って出すとしたら、お口からする人は30%少ないから、いくらになりますか?35しか入ってこない。大変な事ですよ。そうすると、もう、頭眠くなって、お勉強とか、全然頭回らない。
『私は鼻から呼吸するのは苦手』って言う人、どのぐらいいるかな?かなり居るはずですよ。はい、ありがとうね、正直に手を挙げてくれて。ちょっと、お家で練習してみて。どこでするかって言うと、お風呂の中でやって、わかった。お風呂の中は湯気がたくさんたってるでしょう。そして、湿度が高くて、気温が温かいから、鼻から吸って、鼻から出す、いい練習場所です。
人間っていうのは、鼻から吸うようにできてる。どうしてかって言うと、外の空気が鼻から入ってくるとどうなりますか?鼻の鼻腔とかいうところで、温度が温められるでしょう。そして、肺に入って。その鼻を通る時に、みんな、ほれ、鼻水とか何とかが、悪い物があった時に、それがみんな退治してくれる。そして、できるだけ体に悪い物が入らないような状態になって、肺に入って行くんです。口から空気が入っていくと、それが無くなるでしょう。そのまんま肺になっていくから、病気しやすくなる。わかった。だから北の寒いところの国の人達はどうですか?鼻が高いでしょう。どうしてかって言うと、空気が冷たいから。それも温めて肺に入れないと大変な事になるから、自然と鼻が長い人達が生き延びてきた。南の方の人達、鼻低いでしょう。その必要がなかったから。

健康法の呼吸

呼吸の訓練の仕方をちょっとお話しましょう。まずね、これやってみて。今からみんな一緒にやりますよ。鼻からまず息をゆっくり出して下さい。苦しくなるぐらいにずっと出して行って、そして息を吸う直前にお尻をキュッと締めて。そして、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり鼻から呼吸を吸って下さい。その時にね、いい、どこに呼吸が入っていくかと言うと、肺に入って行くんじゃないんだよ。お腹に入って行くの。下腹の方に入って行くの。へその下の方にずっと溜まっていくような感じで息を吸って下さい。そして、もうこれ以上吸えないとなったら、もう1度お尻をキュッと締めて、呼吸を止めます。どれぐらい止めるかって言うと、7秒間。7秒間っていうのは、血液が心臓から出て行って、戻ってくるまでの時間です。そして、7秒間経ったら、この次またゆっくり鼻から、体の力全部抜いていいですよ。お尻に力入れなくていい。鼻から、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり出していって下さい。それ1回目。2回目は普通の呼吸でいい。そして3回目も普通の呼吸をします。吸って吐いて吸って吐いて。最初、吐いてください。そして吸って吐いて。これを、この3回が1セットです。1日25セットやる。

『全身疲労』

この酸素が足りなかったらどうなっていくかっていうのを、ちょっとお話しますよ。ちょっと難しい言葉ですけどね、『全身疲労』とにかく何やっても疲れている、疲れているのです。酸素が足りない人はそうです。循環器障害、心臓がうまく動かないとか。それはそうですね、酸素が足りなかったら、体が血液欲しがっているから、心臓がどんどんどんどん動く。そうすると心臓が疲労してしまう。循環器障害、消化不良、筋肉痛、めまい、鬱病、記憶力の低下、異常行動、神経過敏、胃酸過多、気管支の合併症とか、いろんな病気になります、この酸素が足りないと。だから、お勉強する前とかもね、この呼吸を何回か、5回でもいいから、やってからやってみて。そしたら頭がスッキリして、普段よりずっと頭に入っていく。いいですか。呼吸っていうのは、姿勢を良くして、ゆっくり吸って、ゆっくり出す。それをいつも心がけておいてください。これ、どこでもできますよ。吸う時には、必ず下腹に空気が落ちていくようなイメージでしてください。
・・・>次回へ続く