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コラム

『自分に打ち勝つ闘争心』@

※親子ガイダンス(中学生)6月17日(日)に講演された内容です。

どこの高校に行っておられたか

今回は『打ち勝つ』、『自分に打ち勝つ闘争心』、『闘争力』っていうテーマでお話をさせていただきます。
非常に花開いてきた子供達もいます。まだぐずぐずしているなぁーって子供達もいるのですね。今日のお話を聞いて、ちょっと変わってもらえたらいいかな?なぜならば、この中学生っていうのは非常に大事です。あと、森先生の方からお話が出ると思いますが、私共、スタッフを採用するときに、『どこの大学』『何学部』という前にですね、『どこの高校に行っておられたか』っていうのを非常に重要視します。
特に愛知県の場合は、もう輪切りでパッパッパッ、もう高校が決まっていますね。中高一貫の方も非常に多いですけれどもそれは中高一貫の序列がやはりあるわけです。残念ながらあります。これが今の現実なのですね。だから、今を見つける、今を見つめる、自分の中見つめるっていう事で、どうぞ今日心で聞いてみて下さい。

『言わなければいけないこと』

以前、小学生にこう言った事があります。「ジェイ・サチの先生を呼び捨てにしないで。」「『だれだれ先生』って必ず言って下さいね。」今中1になる子供達に小6のときお話しました。そしたら、ある生徒さんが書きました。『えっ、先生に先生って呼ぶって事を初めて聞きました。学校でも呼ばないですよ。先生って付けないといけないんですか?初めて知りました。わかりました。これからは付けます。』
世の中が、きちっと言わなければならないことが、相手がキレてしまったり、お互いに頭にきてしまったりして、ちゃんと伝わらないんですね。私もキレちゃったんだから。
それで、自分の心に忠実な事をしてきた人達はどこに出るかっていうと『所作』もそうですが、自分の心に本当に正しくしてきた人は目の輝きに出ます。目が濁って、今日みんな凄いよ、いい顔している。期末テスト前だからね。勉強やりつくしているよね。今ね。だからいい顔している。

中学生っていうのは本当に大切な時

中学生っていうのは本当に大切な時です。テスト前だったら、ご飯とお風呂以外は勉強していてよろしい。テレビなんか見る必要ない。友達と遊びに行く必要もない。だってどこの高校に行くかでもう決まってしまうのだから。
中高一貫の子はどこの大学に行くか、その中高一貫の中でどう学んでいくか。いうことで将来が決まっていくのだから。
みなさんが、うっとしいなぁー、うざいなぁーと、ひょっとしてお父さんやお母さんの事を思っているのだったら、思ってダメ。お父さんやお母さん達は、あなた達の事をしっかり考えてご飯作ってくれたり、仕事してくれたりしているのだから。家ではだらけているときもありますよ、だって仕事してきた後だもん。お父さんとかお母さんが休憩しているところを見て批判してはダメ。いいですか?
今日先生のところに手紙がきていました。本当にさち子先生昨日の面談ありがとうございました。私がずっと言ってきた事を言って下さって、ありがとう。息子の事を見ると、息子の事を考えると死んだ日々でした。と、お母さんが書いています。みなさんをジェイ・サチにあずけて頂いたお父様、お母様達をずっとおっていきますと、まず学力を求めていらっしゃっています。2番目に自立。自分で何でもできる子になるように。3番目に礼儀。この3つです。

先生達は批評家になってはいけない。教育者であらねばならない

前回A先生が、先生達の研修の場でおっしゃいました。「先生達は批評家になってはいけない。教育者であらねばならない。そして、何か問題が、どこが間違えているのだっていうふうにわかった時に『それを、こう直すのだよ』だけじゃなくてポジティブな言葉を一言添えなければいけない。」っていう言葉です。それを聞いてB先生はこう書きました。ポジティブに相手に伝わり、『相手が行動を促すな』という時には表情が明るくなって、表情で読み取れます。そしてA先生の講義を聞いた後、僕は生徒達が間違える問題をもう1度解いてみることにしました。共通の問題を1から0から解いてみることにしました。なぜここで間違えるのだろう。これが日課になりましたと、今日私の机の上にリポートで書いてあります。先生達もジェイ・サチに来る子供達が本当に他の、今の世の中の風潮とちょっと違って一生懸命やるときは一生懸命やる子供達、大人の入り口ですから、そういう人達に育てたいと思って今ここに立っています。
・・・>次回へ続く